機械式時計は一生もの

電子部品を使わず歯車の組み合わせで時間を刻む機械時計は、とても精密に作られています。そのためメンテナンスを怠ったり、扱いの悪い環境で使用すると故障の原因となってしまいます。です、機械式時計はきっちりとメンテナンスを続ければいつまでも使い続けられるようにできており、高級メーカーのものになると、100年以上使われることを考えて設計されているのが一般的です。日々のメンテナンスをしっかりして大切に使い続けたいものです。

機械式時計のメンテナンス

普段からできる時計のメンテナンスは、第一に丁寧な扱いを心がけることです。精密機械なので、高温多湿の環境はよくありません。また、磁力の強い場所での利用も避けましょう。また、ゼンマイ等を巻くリューズは、内部パーツにつながる大切な部品です。時計を置く際にはリューズが上になるようにすることでムーブメントにダメージを与えません。止まってしまった時計は、自動巻き、手巻きにかかわらず、ゆっくりとゼンマイを巻き上げるようにします。自動巻き時計だからといって、時計を振って動力を得ようとすると、ゼンマイの巻き精度が悪くなってしまいます。

機械式時計のオーバーホール

毎日滞りなく動いているから問題ない、そのように見えても、歯車が常に動き続ける機械式時計は、数年ごとにオーバーホールが必要です。機械式時計はゼンマイの力で動き歯車の組み合わせで時刻を正しく表示します。しかし、動き続ける機械のため、部品は少しずつ摩耗し劣化します。そのため分解をし部品交換や油を差しなおすことが必要になるのです。また時計は普段から身に着けるものです。そのため内部に水分などが入り込み錆を浮かせてしまうことがあります。そのようなことにならないためにもオーバーホールは必要です。

ウブロは、スイスの高級腕時計ブランドで、「ビッグ・バン」、「クラシック・フュージョン」などのラインナップがあります。